最近あんまりマンガ買っていません。
●ジョジョリオン 第4巻、第5巻
荒木飛呂彦作
主人公定助の出自が徐々に明らかになる、謎は深まるばかりです。
主人公周囲の人物にスタンドが発現しました。どう話が転がるのか楽しみです。
●スティールボールラン 第11巻
荒木飛呂彦作
サンドマンvsジョニィジョースターの決闘。
燃えるねえ、すばらしい展開だ。
トラウマを乗り越えたジョニィが逆転勝利。
互いに最後の一発で決着というのは西部劇的ですね。
向き合ったガンマン同士、最後の弾丸一発で決着をつけるというシチュエーション。
ディオvs承太郎も同じでしたね。
●大砲とスタンプ
速水螺旋人作
最後、マルチナが署長を巨大な計算機で殴打したのにはスカッとした。
●女子攻兵 第4巻
松本次郎作
キチガイ展開から鬱展開へ。面白いです。
寒いので家とかカフェでマンガや本を読むのがもっぱらの休みの過ごし方。
引きこもりです。
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